生まれた家が川の目の前だったので、小さい頃から父親とほぼ毎日釣りをしていました。（５歳くらいまで）ですので、釣りに対してはそんなに抵抗はないですが、引っ越した先が池や川がない環境になってしまったので、大学くらいまではやりませんでした。
それからバスフィッシングに出会いますが、つれなさ過ぎてつまらなくなり、またしばらく止めていましたが、ある池でたまたま釣り上げた６０ｃｍオーバーの鯉の影響で再開しました。
動機は単純ですが、コイはコイで意外と害虫扱いされていることに感銘を受け「オレが自然界の規律を守る」と変な正義感に駆られ、釣っては食べてやろうと目論んでいます。…ウソです。
要するにコイがそう簡単に釣れないのは、頭が良いのではなく、気が小さいからだそうで…
なかなか不自然なものに対しては尻込みをするのではないかと思います。…憶測です。
ですからどんだけコイにばれないように、ごく自然に振舞えるかで釣れる、釣れないが変わってくるのではないかと思います。 …女の子と同じです♪
まぁ要するに私の理論はデタラメでして、これからノウハウを掴みますってことです。
でも女の子と似てる気がする…
つまりくどいちゃダメなわけで、好きにならなきゃ始まらないかも